この章では、付録のExcelブックと連動しながら、ワークシート関数を使い、以下のようなことを表現する方法を解説します。
  ここで解説するノウハウは、独自にワークシートを構築する際に使います。

1.ATRを使ってボラティリティを測り、それに合わせてポジションサイジングを行う
2.エントリーは、「N日間高値ブレイクアウトで買い、N日間安値ブレイクアウトで売り」
3.ロスカットは、約定価格からATR×2だけ逆行した価格に達したとき、また、N日間安値更新。ロングポジションの場合、N日間高値更新。ショートポジションの場合をしたときにポジションを閉じる。
 
それでは、順番に内容を解説していきます。

付録ブックフォルダの中のブック「シートの構築方法」を開いてください。